「AirAsia」
期間限定発売1年飛行機乗り放題
のリンクを日本ではなくマレーシア国内から開く必要があります
グローバルIP 位置情報がマレーシアの方のみに適用されるキャンペーンとなります
なので日本にいるかたがこれをクリックしても意味がありません。
エラーが出ます
ではどうすればいいか。VPNを使うだけ
マレーシアのIPアドレスを借りて日本で設定して使うだけです。(これがVPNってことね)
◯「AirAsiaX」より発売された乗り放題
3月7日(土)まで限定
たったの¥13000、1年間国際線飛行機乗り放題
◯価格たったの「RM499≒12,800円」
1年国際線乗り放題チケットは、「AirAsiaX」(D7)がクアラルンプール←→日本はもちろんの事。
←→オーストラリア
←→インド
←→韓国
←→バンコク
←→中国・台湾
他
いつでも、どこでも、何度でも乗り放題!その価格が何とたったの「RM499≒12,800円」ポッキリ!
つまり1年間の内に1回でも使えれば完全に元が取れてしまう。
1年国際線乗り放題チケット「AirAsiaX」(D7)日本発で考えた場合、
★KULクアラルンプール
-CTS 千歳
-NRT 成田
-HND 羽田
-KIX 大阪
-FUK 福岡
-OKA 沖縄
★DMKタイバンコク
-CTS 千歳
-NRT 成田
-NGO 名古屋
-KIX 大阪
-FUK 福岡
さらに、大阪−ホノルル便も1年間乗り放題ということになる。
大阪-台湾
◯空港使用料や出国税など別途必要だが安い!
「AirAsiaX」1年間国際線乗り放題チケットは、空港使用料や出国税など税金各種は別途必要。
繁忙期、バリ、シンガポールなどは利用不可という条件はある。
が、LCCでマレーシアからシンガポールを1400円程度で使えばよいだけの話です
預入荷物なしリュックサック1つで旅する場合は激安です。
空港使用料や出国税も往復合計で数千円
ANAやJALのマイレージ特典航空券で往復するよりも安い!
仮に後から変更があっても全然OK!
1年国際線乗り放題でクアラルンプール←→オーストラリアも乗り放題
「AirAsiaX」、1年国際線乗り放題、日本拠点でもクアラルンプール、バンコク。さらにハワイまで行ける。
しかし活用方法は色々とある。
少し手間がかかってしまうが日本→クアラルンプールに一度移動してから、クアラルンプール発で他の国に移動するなどもできてしまう。
◯「AirAsiaX」1年国際線乗り放題 購入条件
「AirAsiaX」1年国際線乗り放題を購入できる条件は、
・その1:AirAsiaのBIGメンバー会員になりログイン。
・その2:限定発売2020年3月7日(土)まで本社社員に直接確認したところ再販の予定なし。
・その3:マレーシア国内でしか購入できない。
特に3番目は、マレーシア以外居住の方はNGかもしれないが実は3月7日(土)までのマレーシア滞在者以外にも入手可能な方法がある。
普通に購入しようとすると「AirAsiaX」1年国際線乗り放題を購入できる条件でマレーシア国内でしか購入できない・・・があり、位置情報でシッカリ把握してるようでマレーシア国外から購入しようとしてもSorry!となりアクセスできない。
具体的な解決方法が2つ。
・解決方法その1:マレーシアの友人に代理購入
・解決方法その2:VPNを使う
マレーシア国内の友人に購入をお願いする場合、友人にAirAsiaメンバーログインメール・暗証番号と自分のクレジットカード情報を伝えて購入してもらう。
ただしこれは、全ての情報を渡すので、信用・信頼のおける友人・知人がいないときつい。
マレーシア国内に信用・信頼できる友人いない場合、必殺技が「VPNを使うこと」。
たとえば、ExpressVPNというアプリ
VPNを使うことで、マレーシアに住んでなくてもマレーシアに友だちいなくても再現性高く入手できるようになった。
注意点としては
3回ノーショー(予約便に乗らない)と、それ以降のパスで予約が無効。
マレーシアの友達に頼んだ人は、パス購入だけでなく、パスを利用してのチケット購入時にも頼む必要があり、同じ様に、VPN利用者もパス利用でのチケット購入時にもVPNでマレーシア設定が必要。
プロモコードを使う時にマレーシア接続環境がいるようだ。そう考えると、最初からVPN経由で購入するのがベター。ほんの僅かなステップなので、無料のためにここは我慢!
また、パス保持者が個々にBIGメンバーでなければいけないのと合わせて、クレジットカードも別でないとダメ。1度パスを買ったカードで、他の人のを買おうとしたら、”既に購入されています”と英語でメッセージが出る。
◯「AirAsiaX」使用方法
購入すると表示されるアルファベットと数字からなる「プロモコード」をコピペで控えておく。
「◯◯◯-◯◯◯◯◯◯-◯◯◯◯◯◯」
この「プロモコード」を、フライト検索の時に、「出発←→到着」の入力欄下にある空欄にコピペ。そのまま検索ボタンをクリック。
検索結果で、「AirAsiaX」1年国際線乗り放題『神チケット』が反映された価格が、「100%オフ」という形で表示されていたら成功。
ただしこの際「Bookings must be made at least 14 days prior to departure」。つまり、出発の最低14日前までに予約しないと使用できないので要注意。早め早めの予約で!
◯「プロモコード」を入手&使ってフライト予約
もしも間違えて画面移動したりで「AirAsiaX」1年国際線乗り放題の「プロモコード」がわからなくなった場合、英語版のAirAsia公式サイト左上Get AirAsia Unlimited Pass:RMの下にある、「Fly-all-you-can for 1 year, Purchase now, T&C apply」ボタンをクリック。
右上のチケットロゴに「1」と小さな赤いマークがついてるので、ここをクリックして確認。
◯私のようにFXやオンラインサロン リモートワークを
世界中で仕事ができるような会社
APPLEのカスタマーサポートチームだったり
外資系のヘルプデスクなど
IPで会社とつなぐ事ができるようなことでリモートワークができる方なら
この働き方はぜひおすすめします
花粉症もありません
日本との時差もたったの1時間。
◯1年乗り放題購入手順まとめ
日本から「AirAsiaX」1年国際線乗り放題購入の場合手順まとめ。
・その1:VPNで他国にいながらマレーシアへ
・その2:AirAsia公式サイト(英語)へ
追記
良い記事があったので抜粋させていただきます
【必見】エアアジア乗り放題パスで行ける渡航先と諸経費まとめ
今SNSなどで話題の1年間有効のエアアジア乗り放題パス。
おそらく新型コロナウイルスの影響で旅行者が減ったため、エアアジアが打って出た起死回生の策だとは思いますが、日本でもかなり話題になっています。
この乗り放題パスの規約を読むと「マレーシア在住者(マレーシアを拠点にしている人)が対象」とありますが、日本からもVPN設定をマレーシアに変更するだけで簡単に購入することが出来ます。
詳しい購入方法とVPN設定方法はこちら。
ところでこの乗り放題パスには渡航先対象の制限があります。
エアアジアが就航する全ての都市に行けるわけではなく、主にマレーシア発着便が対象となります。
せっかく乗り放題パスを買っても、自分が行きたい国が乗り放題対象渡航先に当てはまらなければ意味がありません。
そこでこの記事では乗り放題パスで行ける都市と、渡航するのにかかる諸経費(空港税など)を紹介します。
公式サイトにはマレーシアの通貨であるリンギットで表示されていますが、すぐ下で日本円に変換した表を作りました。
今乗り放題パスを買おうか迷っている方、もう買ってしまった方はぜひ参考にしてみてください。